神の舌を持つ男最終回感想!ミヤビは運命の女ではなかったと言う結末

蘭丸(向井理)、 光(木村文乃)、 寛治 (佐藤二朗)は伊豆の九十九(つづら)温泉郷で、ミヤビ(広末涼子)と殺人事件に遭遇。ミヤビの無実を証明し、ミヤビと結ばれることができるのでしょうか。注目の最終回です。

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最終回感想

前回は、父親の前だからか、神の舌で何も感じることができなくなってしまった蘭丸でしたが、警察に捕まり自供を始めたミヤビの無実を信じて、それを証明するために、もう一度舌を使うことを決意します。

その背中を押したのは、今まで一緒に旅を続けてきたかけがえのない仲間である光と寛治でした。やがて、凶器の帯締めや、おしろいの成分、殺された高木のカツラに染み込んでいた温泉の成分などから、殺害現場が旅館の部屋ではなく、別の旅館の温泉だったことや、その時刻にお座敷に呼ばれていた芸者の行動を辿り、犯人が芸者であることを突き止めました。

無事にミヤビの無実を証明し、警察の事情聴取から解放されたミヤビ。

彼女は、高木が自分の婚約者だと蘭丸に嘘をつき

「僕はそれでもミヤビさんが好きです。あなたのためなら何でもします」

と蘭丸に言われたことで、蘭丸が高木を殺して自分と結ばれようとしたのだと思い込み、蘭丸をかばうために自供をしたことが明らかになりました。そして、いよいよ蘭丸の恋心を受け入れ、キスすることを許したミヤビとキスをした蘭丸でしたが、他の女と同じように、色々な成分を感知してしまった蘭丸。

一体なぜなのだろうと不思議がっていた一同でしたが、ミヤビの飲んでいた薬に、細菌を殺す飲み薬があり、ミヤビとのキスで何も感じなかったのも、父親がいる時に突如成分を感じなくなってしまったのも、その薬のせいだということが明らかになったのでした。

つまり、ミヤビは蘭丸の口に合う運命の女性ではないとわかったわけで、蘭丸の恋はあっけなく突然の終わりを告げるのでした。

家に帰ると旅を終わらせる宣言をした蘭丸と、旅を続けたがる光、光を追いかける寛治という構図の中で、エンディングという感じで最終回を迎えました。

毎回、事件の謎解きにはかなりの無理があるし、話の展開はワンパターンだし、基本ふざけた感じだしということで、打ち切りになるのではないかと思われましたが、十話まで完結しました。トリックと似ているところをありますが、トリックの方が話の展開がよくできていて、断然面白いと思いました。

神の舌を持つ男第9話感想!ミヤビの正体は犯罪者なのか?

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