はじめまして、愛しています第3話感想!ためし行動に耐えられるか?

第3話からは、いよいよ男の子と3人の生活が始まります。容赦ない男の子の「ためし行動」に耐えられるのかどうか、見ものです。

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第3話感想

第2話の最後に里親申請が降りた梅田夫婦は、男の子を引き取りに施設に向かいます。

信次(江口洋介)はこの男の子に「一(はじめ)」という名前をつけて、3人は新しい生活をスタートさせます。

ためし行動

初日などは口を利かないこと以外は、とても聞き分けがよくて素直な態度だったのですが、3日目あたりから児童相談所の堂本真知から聞いていた「ためし行動」が始まります。

ジュースを床にこぼして歩き回り、周囲にあるものを片っ端から投げつけ、買い物にいけば同じ物ばかりを何個もカゴに入れ、お風呂でシャワーをかけまくる…。他にもあらゆる種類のためし行動が続きますが、親から愛情を与えられず、虐待などを受けて育った子供のほぼ100%がする「ためし行動」に対して、決して怒ってはいけないと教えられていた美奈(尾野真知子)は、必死にこらえます。

しかし、次第にストレスが溜まり、ソファを傷つけ、ピアノをひくために大切な自分の腕や手を噛まれたとき、ついに我慢の限界がきて怒ってしまい、一を突き飛ばしてしまいます。もうダメだと信次に訴え、二人で施設に里親申請の取り下げに向かいますが、そこで語った美奈の本音が、とてもリアルだと私は感じました。

「覚悟はしていたけど、想像以上だった。信次には、24時間一緒にいる本当のしんどさや辛さをわかってもらえないし…手を噛まれた時、弾みで一を突き飛ばしてしまったとき、自分も本当の母親のように、一に暴力を振るってしまうかもしれないと思うと怖くなった」と。

自分の子でも、ためし行動のような行動を永遠と続けられたら、我慢できないかもしれないのに、ましてや血の繋がりもなく、産みの母親のことも全く知らない状態で、その子を怒らずに許し続ける、愛し続けるなんて、想像しただけで気が遠くなってしまいます。

美奈は、一がいなくなった部屋で後悔し、施設に一と暮らしたいともう一度掛け合いに行き、本当は申請を取り下げていなかった信次とともに、一を迎えに行きます。一が二人のところに駆け寄ってきて、ためし行動をやめ、美奈にがっしり抱き着いたシーンを見て、じわっと感動してしまいました。これからも困難はあると思いますが、素敵な家族になってほしいです。

今、自分のお腹にいる子供と、色々なことを考えながら見ています。ためし行動のようなピンチに遭遇しても、梅田夫婦のように乗り越えられるように頑張りたいと思います。

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