「ぴったんこカン・カン」竹俣紅は奥手なのに10手先を読む?

3月11日放送の「ぴったんこカンカン」に、将棋女子の竹俣紅(たけまた べに)が出演しました!将棋がおそろしく強いだけではなく…「美人すぎる」と評判の彼女。

確かに、どこかのアイドルのトップセンターでもおかしくない外見といってもよかったです。しかし、気になるのはボーイフレンドやその他の噂ですね。将棋女子だけに、最後まで「真面目すぎる」姿勢を貫き通してくれました。

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学校で禁止されていることをきちんと守る子

ハンデをたくさんつけてあげた男性出演者にも、将棋で完全勝利してしまった竹俣紅さん。まだ高校生だそうです!ピチピチの17歳なのに、職業が将棋棋士とは驚きです。

しかし、高校の校則が、かなり厳しい様子…。

センター街は通っちゃだめ!というルールまであるのですが、これには何故?と思いました。

遊びたい盛りなのに、ちょっとかわいそうですよね。竹俣紅さんはへこたれず、規則を守っていました。真面目すぎる!健気な少女でした。

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恋愛禁止!といわなくても…?

番組内では

周りにボーイフレンドとかが出来るとどう思う?

という話の流れもありました。17歳という年齢なら「恋愛」はかなり興味のある分野ですよね。普通ならば、授業よりもそちらが気になる年頃です。

竹俣紅さんは、なんと

「それよりも勉強に時間を費やす」

というようなことを宣言していました。

学校でも将棋界でも恋愛禁止!…かどうかはわかりませんが、禁止されていなくても、今は自分の意志で将棋一筋!ということでした。

好物は「うなぎの肝焼き」

まだまだ真面目すぎるにもほどがある?というエピソードが!

ちょっぴりおじさんな趣味も公開してくれます。

彼女の好物は「うなぎの肝焼き」だそうです。オムライスとかじゃないのですね。しかも、かば焼きではなく肝焼き!?

真面目にもほどがあると何度も言いたいくらいでした。

そもそも将棋棋士になったのは?

彼女が将棋棋士になろうと思ったのは「親にすすめられて」ではなく、

小学校1年生のとき本を読んだことがきっかけ

だそうです。小学生にして将棋とは、真面目すぎるといっていい趣味ですよね。

美人すぎるだけではなく、真面目すぎる性格を連発してくれた竹俣紅さん。

しかし、彼女のような美人すぎる将棋棋士が現れたとすると…。

将棋界も真面目なイメージより、華やかな雰囲気になってくれそうですよね!色んな将棋界の未来を背負う少女でした。

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