ドラマ「武道館」第5話!演技ミス?矢口真里が水を置いた場所が

武道館もとうとう5話に突入ですね!

ドラマ内ではメンバーのハナが20歳の誕生日を迎えます。仲間に祝ってもらえて、本当に楽しそう!…と思いきや、これは新番組に向けての練習風景なのでした。しかしドラマ内での普段の5人と変わらないような気が…?

何も演じないアイドルっていいかもしれません。矢口真里さんも普段の姿そのままでドラマ出演でした!

今回の放送では、そんな矢口さんが不思議な演技ミスを?なんだかペットボトルを置く場所を微妙に間違えているのです。

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第5話感想

矢口真里さんは常識人の役?

5話では、矢口真里さんの楽屋に20歳になるハナが入ってきます。先輩に相談を持ちかけたのですね。

20歳なのに、まだアイドルとして続けていいのだろうか?

しかし、大事な会話をしている間、あるもののほうが気になってしまいました。ほとんど何もないテーブルの上に、ぽつんとペットボトルの水が置かれているのです。これは矢口さんが、後輩とはいえ楽屋に来てくれたお客さんに出したものです。

かなり年下である後輩にも礼儀を忘れない矢口さんは、偉そうにアドバイスをしない役柄のようで安心できます。ドラマ内では(でも?)かなりの常識人!

しかし、ドラマ内では常識人の役柄のはずだったのですが……。

ハナに出した水がなぜか遠くにある?

矢口さんの演技ミスでしょうか?彼女の置いたペットボトルの水が、おかしな位置に置いてあるのです。

問題のペットボトルの水は、矢口さんとハナが話しているテーブルの上。このペットボトル、矢口さんのほうに近いわけでも、ハナに近い位置にあるわけでもないのです。

ハナがかなり飲みにくいと思われる位置に、矢口さんは置いてしまっているのです。手で取りにくい位置に置かれると、相談中、先輩の前でわざわざ手を伸ばして取ることを戸惑ってしまいそうです。何故、こんな位置に置いてしまったのでしょうか?

演技ミスか、細かいことはどうでもよかったか、どちらかですね。

矢口さん、自分の水も用意してね

もう1つだけ気になることが…。

テーブルの上にあるペットボトルの水は1人分。相談している間、矢口さんは自分の分をテーブルに置いていません。相談している間、ノドが渇いてもガマンしていたことになります。後輩の相談のほうに目がいって、自分のことを後回しにしてくれたのですね。

やはり常識人なドラマ内の矢口さんでした。しかし、ペットボトルの水をちゃんとした位置に置かない矢口さんは、ドラマ内でも実際にも、天然なところがあるのかもしれません。

それにしても、演出は気づかなかったのでしょうか?細かいリアリティーより、2人の後輩先輩の友情シーンのほうが目立てばいい!そっちが優先ということもありえますが。

ゲストの矢口真里さんが6話以降もまた出てきたら面白いですね。しかし、メンバー5人にも回が進むにつれどんどん愛着がわいてきたので、応援していきたいです!

意外にも濃いメンバーが多くて、推しメンを1人に絞れないのが難しいところですけどね。

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